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K・J・WORKS 山内の日々あれこれ。

飛騨高山で植樹。

飛騨高山を訪れた最大の理由は、植樹イベント「バットの森づくり」に参加するためです。

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次世代の子ども達に、木の大切さや木製バットの事を伝え、受け継ぐイベントで、

㈱ミズノの、バット職人さんや、元プロ野球選手と地元の野球少年が、バットの木「アオダモ」を植樹、地ならし、下草刈りなどを行います。

 

今回は、㈱ミズノから、久保田五十一プロバットマイスター。

先日、70歳で引退されたばかりですが、16歳でミズノに入社されてからバット削り一筋。

多くのスター選手の記録を、影で支えてこられた方です。

プロ野球選手は、中日ドラゴンズで活躍されていた、鈴木孝政投手と宇野勝選手が参加されました。

鈴木投手は、通算100勝100セーブをあげた名投手、宇野選手はホームラン王を取られた名バッター。

中日ドラゴンズ往年の投打の柱がそろっての参加でした。

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鈴木投手は現役時代、バッターのバットをへし折ろうと快速球を投げていたけど、植えるのは初めてと仰っていました。

 

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バットの木、アオダモは生長が遅く、バットになるには樹齢で8~90年必要です。

樹齢80年のアオダモから取れるバットは平均で8本だとか。

写真のアオダモで、樹齢15~18年、まだ人の背丈を越えた程度です。

 

今日、木を植えた野球少年が、成長したバットを使うことは叶いませんが、彼(彼女)たちの先の子孫が木製バットで野球できることを願って。