古民家で薪ストーブ設置。
一昨日に引き続き、薪ストーブの設置工事です。
場所は昨年よりリフォームさせていただいていました、古民家。
築60年を超えるお家に設置。
屋根は、昔ながらの瓦屋根。
瓦の下は、野地板、杉皮、竹、藁、そして土。
今回のリフォームで、施工した明かり取りの小さな吹き抜けを通り、屋根に抜けます。
室内はこんな感じ。
古い梁と、真新しい漆喰と、薪ストーブのコントラストも美しいです。
本格的に活躍するのは、半年後ですが、薪ストーブ生活の想像を膨らまして
お待ち下さい!